皆さんの感想を募集します! |
通信講座受講となると、市販本とちがって出費もかなりかさみます。
講座選びの失敗を避けるためには既に受講された方の意見・感想はとてもために
なると思われますので、率直な御意見をお聞かせ願えたらうれしいです^ ^ そのとき、ご自身の英語レベル(英検、TOEICなど)も共に教えていただけたら、 さらに参考になると思います。⇒体験談はコチラに |
■K様
※K様から頂いた感想にはヒアリングマラソンのほかTOEICテスト730点攻略マラソンの
感想も含まれますので、そちらにも同じものを掲載いたします。
TOEIC690
----- 納得の教材か? -----
★★★★☆
私はアルクの教材を2ついっぺんに利用しました。
私と同レベルるの方で、これらの教材に興味を持っている人が多いと思います。
早速、感想を述べさせていただきます。
使った教材はアルクのTOEICマラソンの730点コースとヒアリングマラソンです。
といいましても、TOEICマラソンの方は友人がオークションで手に入れたものを
貸してもらいました。
すごく気になっていた教材だったので、早速使ってみました。
さて、TOEICマラソンを使ってみての率直な感想をいいますね。
「問題数が少なすぎる」
ある英語のホームページでも感想として同じことを言われていたので、
どうなのだろう?と思っていましたが、私も同じように感じました。
しかし、この教材の良いところは英文を声に出す実践練習があるところです。
最初は正直戸惑いました。
しかし、問題ばかりを黙々と解くということに飽きてきていたので、
とても新鮮に感じましたし、自分の口から滑らかに英語が出てくることに
感動するようになりました。(TOIECの点数を上げることに万が一結びつかなくても
やってよかったです)
次にヒアリングマラソンですが、これはこれで大変でした。
TOEICマラソンとは全く違う教材です。
聞いて聞いて聞きまくるという結構スパルタですね。
TOEICマラソンの730点コースに少し物足りなさを感じていたので、
違いに驚きました。
この教材は多聴したい人に向いています。
精聴したい人にも向いていますが、量が多くて大変かもしれません。
しかし、これ1本真剣に精聴をやり遂げたらリスニング力もすごいことに
なりかねないですね(笑)
私にはかなり難しく感じましたが、個人的にはヒアリングマラソンの方が断然好きで
す。
一応、完走できましたが、飛ばした部分も実は沢山あります。
一度使った教材を、もう一度やり直してみるつもりです。
コストパフォーマンスという観点でみると、絶対こっち(ヒアリングマラソン)の方が
オススメ!
以上が私の感想です。
すこしでも皆様のお役に立てればと思います。
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■ウルトラの干し様
TOEIC750
----- 納得の教材か? -----
★★★★☆
こちらでの体験記を参考に受講開始したものです。
管理人さんはかなりお出来になる方とお見受けいたしました。
というのも、先日教材が届いたので早速聞いてみましたが、英語のフレーズが単なるサウ
ンドにしか聞こえません。
英語には多少自身があったので、過信していた自分が恥ずかしくなりました。
English Journalは高度ですが、内容的にとても興味深く、リスニングするときの集中度は
こちらの方が高いかもしれません。これが聞き取れるようになる自分を想像して心を入れ
替えてがんばります。
また半年くらいたちましたら経過報告に参ります。
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■SaTsuKi様
こんばんは!
現在は1000時間が取れて、ただのヒアリングマラソンなんですね?
私は、1000時間ヒアリングマラソンの時代に受講しました。
なつかしいな・・・私も感想を述べさせていただきます!
当時TOEICスコアは800点近くあり、英検は準1級だったのですが、正直ヒアリングマラソンの
レベルは相当高いのでは??と思いました。
私自身どちらかといえばヒアリングが苦手、というのも影響していると思うのですが。
この教材を聞いて、私と同等レベルの方達は簡単と感じることが出来るのかいささか疑問です。
この教材の良いところは、さまざまなタイプの英語を聞くことができます。
日本にいながら、ここまで多種多様な英語に触れる機会はなかなか手に入りませんから、
それだけでも、利用価値はあったと思いました。
この感想を書きながら、使用してきた教材をもう一度引っ張り出して来て
聞いてみようかなと思いはじめています。
よいきっかけを与えてくださりありがとうございます(^^)v
メルマガ配信、毎日大変でしょうけどがんばってください。(管理人はメルマガを発行しております)
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■匿名様
過去にTOEICの市販教材(CD付きのリスニング教材)の購入経験のある者です。
自分にとっては初めての通信講座が、ヒアリングマラソンでした。
私のようにTOEICのリスニング対策だけに取り組んできた者にとっては、目から鱗の教材です。
これぞ、生の英語。時には土地の訛りもそのまま(意図的に?)収録されており、
それを初めて耳にした当時の衝撃は忘れ得ません。
同じ英語なのにここまで違うとは!(英語学習しているが、海外経験はなし。海外では
こんな英語も話されているのかと驚きました)
来年のTOEICからいろんなタイプの発音英語を聞かせるみたいですし、
従来のTOEICリスニング教材だけでは太刀打ちできないと思います。
じつは私もかなりビビっています。
現在TOEICリスニング教材から、ヒアリングマラソンにウエイトを移行している最中です。
よいタイミングでヒアリングマラソンを始めてよかったです。
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■台湾より様
アルク教材利用者の体験談を募集しておられるようなので、
私も僭越ながらヒアリングマラソンの感想を。(受講は5年前)
- 1日3時間毎日はあまりに過酷。英語の勉強だけに時間を充てられる人でないと、1年で
完走は難しいのでは?
- チャプターによって難易度がかなり違うと思った。
- 完走後かなり聞き取れるようになったと自負しているが、あれだけ大変な思いをしたのだから
当然と言えば当然。
(台湾より様にレベルをお聞きしたところ、資格試験は持っていらっしゃいませんでしたが、
お仕事で英語は必須とのことでした。実地と自己学習で見につけられたそうです。すばらしい!)
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■桐生様
(TOEIC760)
外資系企業に勤めております。社内では全てではありませんが一人でも外国の方がいらっしゃる
場合は、英語を使用しております。
小生自身、自ら英語習得を目指したことはありませんし、大学時代は文系学科でしたが、
英文科ではないです。
ですから、社内ではそれまで身に付けていた受験英語だけで渡り歩いて
いました。しかし、さすがに重要事項を決定付けるミーティングであいまいな理解はまずいと
限界を感じてしまい、一発奮起してヒアリングマラソンを始めた次第です。
さて、感想ですが・・
まず主体的にヒアリングに打ち込む時間を作り出す努力無しでは完走できません。
言い訳になってしまいますが、仕事を持つ身には一日3時間、英語学習に割くのは並大抵の
ことではないと思います。私は1000時間の完走は出来ませんでした。
相当強い意志があり、本気で取り組みたい人には良い教材だと思います。
レベルに関して申し上げると、私にとって満足のゆくものでした。
しかし、本当に1000時間出来る人が存在するとすれば、その方は尊敬に値するでしょうね。
これが、私の率直な感想です。
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ヒアリングマラソン(聞く力)
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