スペースアルク通信講座ヒアリングマラソンのご案内

ヒアリングマラソン ボキャビルマラソン リピーティングマラソンの スペースアルク通信講座

アルク通信講座 ヒアリングマラソン

英語・英会話・通信語学学習をスペースアルク通信講座で。


「英語をペラペラと話せる自分になりたい」というのは英語習得する上で万人が憧れる図ではないでしょうか? しかし、ちょっと待ってください。流暢な会話能力は、相手の言っていることを正確に聞取る力を身に着けてこそ 成立っているという事実を忘れないでください。そこで、アルクのヒアリングマラソンシリーズによって、リスニング力を思いっきり 高いところまで伸ばしてみませんか?英語学習教材の老舗、スペースアルクのヒアリングマラソンシリーズは昨日聞き取れなかった フレーズが聞こえるようになる喜びを実感できるリスニング教材です。

「My Style」で英語の耳を鍛える!
受講者96万人突破! 研修採用企業2000社

■下記でレベルを確認しよう。 聞く力をつけたい



【スペースアルクヒアリングマラソンの目的】

ナチュラルスピードの英語ニュースやインタビュー、映画などをダイレクトに理解できるようになることを目指します。 ビジネスや留学、海外生活などで実際に流れる「生の英語」を聞き取る力をつけます。

【スペースアルクヒアリングマラソンの特長】

教材は毎月新しく制作! いつも新鮮な話題で学べる
スペースアルク通信講座『ヒアリングマラソン』の最大の魅力は、教材が毎月制作される、ということです。 これによって、英語圏で流れる最新情報を、「生の英語」のまま、教材に加工してでお届けすることができるのです。 毎月制作されるヒアリングマラソンのマンスリーテキストとCDは、いくつかのコーナーで構成されています。 最新のニュース、話題の映画、旬のトピックに関するネイティブスピーカー同士のディスカッション、など、 内容は実に多彩。また、『ヒアリングマラソン』と一緒にお届けするEnglish JournalとCDには、各国の著名人のインタビューやスピーチが 収録されています。活躍中の映画スターから、政財界の要人、スポーツ選手、作家、映画監督まで、時の人ならではの 話をたっぷりと聞くことができます。

2005年4月号から、語彙力、ヒアリング力強化のための新コーナー誕生!
1つ目は、Dr. コーパスこと投野由紀夫コーチによる「ボキャビル練習帳」。 毎月1つの単語を元に、目と耳を使って単語のネットワークを広げていく、実践的な練習コーナーです。 2つ目は、「EJで知る 英語の音」。母音や子音に強弱リズム、音変化、といった「英語ならではの音声現象」 から毎月1つのテーマを選んで、学習していくコーナーです。最後は、「Words & Phrases in Trend」。 その月の『マンスリーテキスト』に登場した単語や表現の中から、今の時代を反映したものをピックアップ。 ヒアリングマラソンでは、テキストの復習をしながら、すぐに使える言い回しが身につきます。

「多聴」と「精聴」の組み合わせで、ヒアリング力アップ!
「聞き続けること」が大切といっても、やみくもに聞いたり、単に聞き流すだけでは効果は上がりません。 スペースアルクヒアリングマラソンでは、「多聴」と「精聴」の組み合わせ学習を提唱しています。 大量に英語を聞いて、全体の大まかな把握を目指す「多聴」と、内容の正確な理解を目指す「精聴」。 このどちらもがヒアリング力アップには重要で、2つをバランスよく組み合わせることで、 効果的に成果を得ることができます。

■受講開始レベル 英検2級、TOEIC 550点以上 ■受講期間 12カ月 ■申込締切日 毎月25日

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