英語・英会話・通信語学学習をスペースアルク通信講座で。
●海外旅行で自分のしたいことが伝えられるようになりたい。
●仕事でも電話の対応などの簡単なやりとりができるようになりたい。
●英語が必要な場面で、焦らず堂々と英語を話せるようになりたい。
つまり、英語のスピーキング力とことんつけたい方のためのスピーキング学習講座です。
*次世代TOEFL(トーフル)では、「スピーキング」が新たに加わります。
ついに「スピーキング力」も必須の時代がやってきたようです。早めにスピーキング対策を練りましょう。
リスニング力とスピーキング力を同時に鍛える画期的メソッド!
■下記でレベルを確認しよう。
【英会話コエダスの目的】
日本語に置き換えることなく即座に英語が出てくるようにトレーニングを行います。適切な英語を反射的に、また、自信を持って恥ずかしがらずに
英語で話せるようになることを目指します。
【英会話コエダスの特長】
- 日本人必須の「128のKey表現」をマスター
- 『英会話コエダス』は、英語学習者へのアンケートで得られた約1,000人の回答結果から、
「32の場面」とその場面で必須の「128のKey表現」を厳選。それらの表現を丸ごと覚えて使う「64のKey Expressions」
(慣用表現)と、一部分を置き換えて使うことで表現の幅が広がる「64のKey Points」(構文表現)
の2つに分類して学習します。だからどの表現をとっても「絶対使えそう!」と実感していただけるはずです。
- ネイティブ・スピーカーがよく使う表現ばかり
- 「128のKey表現」は、ネイティブ・スピーカーの話し言葉のデータベース「スポークンコーパス」を分析して、
使用頻度の高い表現を選びました。さらに日本人が話した英語のデータベース「学習者コーパス」を分析して、
日本人が間違えがちなポイントもしっかりアドバイス。ネイティブが日常的によく使う表現を習得し、さらに日本人英語の
「弱点」を克服できるので、自信を持って話せるようになるというわけです。
- 体系的に英会話が学習できる
- 楽しく飽きることなく繰り返し声に出す「リピーティング」、リズムに乗って単語を覚える「チャンツ」、
英語の反射神経を鍛えるアクティブ・スピーキングタスクなどを有機的に組み合わせたコエダス・メソッドを採用
しています。この効果的学習法により、相手が目の前にいなくても、「128のKey表現」がしっかりインプットされ、
さらに必要な表現を必要なときにすぐに口に出せるようになるのです。
- 英語の反射神経を鍛える
- 英語を話すときには、考え込んでいられません。会話のスピードに対応できるように考え出されたのが、
コエダス式アクティブ・スピーキングタスク。CDから流れる音声とイラストを見てすぐに英文を声に出すトレーニングで、
日本語に置き換えることなく、英語が口から出てくるようになります。
- サポートが充実している
- 『英会話コエダス』では、例文を声に出した回数を記録する「コエダス・カウンター」の他、
疑問点をウェブや質問カードを通じて相談できる学習相談室、さらに受講生専用ウェブサイトでは受講生のための
コミュニケーションスペースもあります。ひとりで学習するのは苦手という方でも、楽しく学習を続けていただけます。
■受講開始レベル 英検3級・TOEIC350点程度 ■受講期間 4カ月
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