スペースアルク通信講座英文法マラソンのご案内

ヒアリングマラソン ボキャビルマラソン リピーティングマラソンの スペースアルク通信講座

アルク通信講座英文法マラソン

英語・英会話・通信語学学習をスペースアルク通信講座で。

「詰め込み式の文法」ではなく、コミュニケーションやエキソサイズの中で文法を覚える。
英文法マラソンは今までの文法学習の方法を根源から覆します。

スピーキング力習得と文法学習は相反するものではありません。
せっかくスピーキング(英会話)をするのなら、文法的に正しい会話力をマスターしましょう。
*次世代TOEFL(トーフル)では、「スピーキング」が新たに加わります。
ついに「スピーキング力」も必須の時代がやってきたようです。
あなたも正確な英文法に裏打ちされたスピーキング力向上対策を早速練りましょう。


ネイティブの発想で話す。英会話に即効!

■下記でレベルを確認しよう。 文法力をつけたい
英文法マラソンの目的】

文法項目を知識として覚えるのではなく、実践的な英語コミュニケーションの場面で使える英文法の 獲得を目指します。ネイティブの視点に基づいた「意味を表現する英文法」をマスターしたうえで、 英語の発想法と表現方法を身につけます。英検準1級、TOEIC730点レベルの文法、コミュニケーション能力を 養います。

英文法マラソンの特長】

ネイティブの発想を体得する
いわゆる「日本語文法」の知識がなくても間違った日本語に気付くように、 ネイティブスピーカーは意識せず自然に正しい英語を判断します。それは英語独特の物事のとらえ方、 発想の仕方を身に付けているからです。大人になってから外国語を学ぼうとする場合、これらの発想を 意識的に身に付けていくことは避けて通れません。そこで本講座では、簡潔なイラストを使って、まず視覚的に イメージをつかみます。

リピーティングの手法はさまざま!
本講座では、まずビデオを見て、監修の先生の模範演技からリピーティングのコツをしっかりと学びます。 「リピーティング」と一口に言っても、そのの練習方法は1種類だけの単純なものではありません。「ロールプレイ」 「オーラルリーディング」「オーバーラッピング」「シャドウイング」「リップシンキング」「通訳練習」 「レシテーション」など、さまざまな練習方法をうまく組み合わせて、最も効果的に実力アップを図るトレーニングを 提案します。

「チャンキング」でスピーキング力をつける
私たちが日本語を話す場合も、文章を頭の中で作ってから声に出してはいません。 頭に浮かんだ断片をそのまま口に出し、言いよどみ、言い直しながら言葉をつないでいるのです。 その表現の断片を「チャンク」と呼びます。チャンクをつなぎながら話を続けていく「チャンキング」の テクニックをマスターすれば、心に浮かんだ順番に言葉にしていくことができ、結果として自然な流れの ある会話力を身に付けることができます。

TOEIC(R)テストにも効果あり
TOEICテストでは、特にPart VとVIで文法力が必要となります。 1週間で学んだ内容を週末に復習し、TOEICテスト形式の問題で定着度を測る構成になっています。 TOEICテストで文法が簡単に感じスコアアップした、と多くの受講生からも大評判です。

■受講開始レベル 英検準2級、TOEIC 450点以上 ■受講期間 4カ月 ■申込締切日 毎月20日

<<<アルクの公式ページに飛びます>>>