英語・英会話・通信語学学習をスペースアルク通信講座で。
現在
TOEIC(トーイック)は、英語が好きな人、留学する人、これから就職する学生、転職を狙う人の
ための資格試験にとどまらず、一般のサラリーマンの昇進可否を決定付ける指標とまでなってきています。
この異常なまでの
TOEIC熱は今後ますます過熱することは目に見えて明らかです。
ビジネスマンの常識ともなりつつある
TOEIC、早めにスコアアップを目指しましょう。
英語を使う上で、必要最低限のコミュニケーション力を獲得
■下記でレベルを確認しよう
【TOEIC(R)テスト470点入門マラソンの目的】
本講座では、「知っている表現」と「聞いてわかる表現」の溝を埋め、無理のない学習で着実に英語の基礎作り
をしていきます。TOEICテスト470点以上、つまり、日常生活で必要最低限の英語コミュニケーション能力を持って
いる、とされるレベルを目指します。
【TOEIC(R)テスト470点入門マラソンの特長】
- 「コア・リスニング」で英語力の基礎固め
- リスニング問題が半数を占めるTOEICRテスト攻略には、「音」から英語を理解する練習が欠かせません。
そこで、本講座ではリスニングに重点をおいたカリキュラムを組み、「知っている単語」と「聞いて分かる単語」
のギャップを埋め、単語から徐々に文章までを聞き取ることができるようにトレーニングします。
- 「チャンク・リーディング」に基づく文法・読解対策
- 英語初級者の最大の弱点が「名詞の固まりの把握」。つまり、英文中の切れ目はどこか、
語順はどうするべきかなどの英文の構造をきちんととらえられないことにあります。本講座では、
従来の教材にありがちな文法事項の丸暗記ではなく、意味の固まり(=チャンク)をとらえるトレーニングを通して、
470点突破に必要な「文法・読解の基礎」を体得していきます。
- タイム・アップ方式」でスピードアップ
- TOEICRテストでは、限られた時間内でいかに多く解答できるかもスコアアップの大きなカギとなります。
一定時間内に多くの英語を処理するトレーニングとして、リスニングのタスクをCDに設けたポーズ内で行うなど、
制限時間付きのタスクを設けました。耳や目でとらえた英語をスピーディーに理解していく訓練を重ね、
スピード感覚を養います。
- TOEICテスト形式の復習テストで試験形式に慣れる
- 受講前のプライマリーテスト(100問)、隔週末の復習テスト(15問)、毎月の到達度を測るマンスリーテスト(50問)、
受講後の実力の伸びを測るファイナルテスト(200問)と、計14回、620問のTOEICテスト形式の問題を用意。
これらのテストを通して実際のTOEICテストの出題形式に慣れ、本番で戸惑わず解答を進めることができるようになります。
■受講開始レベル 英検3級、TOEIC 350点以上 ■受講期間 4カ月■申込締切日 毎月20日
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