スペースアルク通信講座リピーティングマラソンのご案内

ヒアリングマラソン ボキャビルマラソン リピーティングマラソンの スペースアルク通信講座

アルク通信講座リピーティングマラソン

英語・英会話・通信語学学習をスペースアルク通信講座で。

英語もそこそこ分るのに、いざとなると言いたいことが滑らかに口をついて出てこないという経験はありませんか?
英語を話す、いわゆるスピーキングの力をつけるのに最も効果的なトレーニング方法は「正確な聞取り」と「忠実な発話の 繰返し」です。
自らのスピーキングで英語がネイティブに通じた時、その喜びは次なるチャレンジの糧になります。どんどん英語を発話して 流暢なスピーキング(英会話)力を習得しましょう。
*次世代TOEFL(トーフル)では、「スピーキング」が新たに加わります。
ついに「スピーキング力」も必須の時代がやってきたようです。早めにスピーキング対策を練りましょう。


リスニング力とスピーキング力を同時に鍛える画期的メソッド!

■下記でレベルを確認しよう。 聞く・話す力をつけたい
リピーティングマラソンの目的】

リピートの際は、ただ繰り返すだけでなく、個々の単語の発音はもちろんのこと、リズムやイントネーション、 間の取り方、感情の表現までを正確に聞き取り、忠実に再現しなければなりません。繰り返しリピートするうちに、 リスニング力とスピーキング力の両方が同時に鍛えられ、「知識としての英語」と「使える英語」のギャップを埋めます。

リピーティングマラソンの特長】

正しい英語をまねしながら、とにかく英語を口に出す!
英語がスムーズに出てこないのは、とにかく英語を口に出す練習量が不足しているからです。 本講座では、英語をどんどん口に出すことで、英語の感覚が磨かれ、自分の英語に自信が付きます。

リピーティングの手法はさまざま!
本講座では、まずビデオを見て、監修の先生の模範演技からリピーティングのコツをしっかりと学びます。 「リピーティング」と一口に言っても、そのの練習方法は1種類だけの単純なものではありません。「ロールプレイ」 「オーラルリーディング」「オーバーラッピング」「シャドウイング」「リップシンキング」「通訳練習」 「レシテーション」など、さまざまな練習方法をうまく組み合わせて、最も効果的に実力アップを図るトレーニングを 提案します。

英語を声に出す抵抗感がなくなる!
本講座で毎日毎日アウトプットの練習を積めば、英語を話すことへの抵抗感がなくなり、 いざネイティブスピーカーを前にしても英語が自然に出てくるようになります。 「海外旅行で、自分で『どうしたの?』と言いたくなるくらい言葉が次々と出てきた」「旅先でテキストの 表現を使ってみたら、そこからキャッチボールのようにどんどん会話が広がった」といった感想も数多く寄せられて います。

■受講開始レベル 英検準2級、TOEIC 450点程度 ■受講期間 10カ月 ■申込締切日 毎月20日

<<<アルクの公式ページに飛びます>>>