ワプトス(ダブルトーシス)


ワプトスリフトとは、 シンガポールのDr.Woffles Wuが、アプトスをアレンジすることで開発したフェイスリフト法です。別名、ダブルアプトス、W-tosis【ダブルトーシス】とも呼ばれています。
こちらも、いわゆる切らないフェイスリフトです。
ワプトスは頭皮内に長いワプトス糸を通し、顔の周辺部を後上方に引き上げます。
ワプトス糸の長さは60センチで(アプトス糸は10センチ程度)、アプトス糸と同じく鳥の羽のような細かな毛羽立ちがあります。
この毛羽立ちが顔の皮下組織を強くしっかり保持してしわ、たるみを引き上げるので、手術直後から目に見える若返り効果を得ることが出来ます。
加えて、約1ヶ月ほどかけて増殖したコラーゲン繊維が糸に絡みますので、吊り上げ効果がさらにアップします。
ワプトスは、そのほとんどが頭皮内での処置になりますので、顔の部分の腫れは手術直後であっても見られません。
切らないフェイスリフトですが、切るフェイスリフトと同等の効果を出すことを目指している治療法です。
ワプトス糸の刺入部位や本数については、その人のタルミの状態やタルミが気になる場所によりまちまちです。
クリニック受診の際にしっかり話し合って決めることをお勧めします。
ワプトスは、30歳以降のタルミが中程度以上の方に最も効果があり、目元、眉、鼻唇溝、口周り、頬、首、フェイスライン、どの部位のタルミに対しても高い治療効果が得られます。
アプトスは戻りの心配がありませんが、ワプトスは入れてから1ヶ月後くらいにかけて戻りを生じます。
なので、あらかじめすこし強めに引き上げるのがよいでしょう。

