アプトス(フェザーリフト)


アプトスリフトとは特殊なアプトス糸を用いて顔や首のたるみを改善する施術法です。
いわゆる切らないフェイスリフトです。
未だ20歳~40歳前後でタルミもそれほど重症ではない方に一番効果が得られ、年齢や重力によって下垂した脂肪や組織を若いときの位置に戻します。
それにより、頬のたるみ、目の下の窪みを改善させることが可能です。
長さ10センチ程度のアプトス糸には表面に鳥の羽(フェザー)の如く加工が施してありギザギザしています。
このアプトス糸を埋め込むと、このギザギザが及ぼす糸の力により皮膚にハリが出来るのです。
アプトスリフトの手術の手順としては、局所麻酔の後、アプトス糸を挿入するためのトンネルを専用ニードルを用いて作ります。
そのトンネルにアプトス糸を挿入し、整形します。
挿入するアプトス糸の本数は、クリニックの方針、本人の希望によってさまざまです。
アプトスは、このように施術自体は非常に簡単なのですが、処置後すぐに期待していた効果が得られず処置した箇所がむくむことがよくあります。
通常3週間~1ヶ月ほどかけて糸の周りにコラーゲン線維が新生され、効果が定着するので、気長に待つ必要があるようです。
かと思えば、2-3日で期待した効果が得られる場合もあり、個人差にかなり左右されるようですが・・
従来のアプトスは、ポリプロピレンという材質の糸を用いるのですが、顔の中に糸が残るというのが気になる方には溶けるタイプの糸を用いることも可能となってきています。
このタイプのアプトス糸を使えば、1年くらいかけて体内に吸収されるので、後々糸が残るということから開放されます。

