人工乳腺法(プロテーゼ法)


人工乳腺法による豊胸術は、人工乳腺を用い、バストを大きくする方法です。最近はバッグの開発がすすみ、柔らかい自然な胸を作ることが可能となってきています。
手術はまず、ワキの一番目立たない部分を切開し、人工乳腺を挿入します。
バッグを挿入する場所は、乳腺下と大胸筋下、大胸筋膜下という3つのスペースがあります。
その、人工乳腺(インプラント)の種類として、現在、生理食塩水、ハイドロジェル、シリコンジェルの3種類が存在します。
バッグの大きさは小さいもの(100cc程度)から大きいもの(500cc程)まで、多種多様です。バッグのサイズを大きくすれば、当然バストは大きくなります。
しかし、やみくもに大きくすればよいというものではありません。
見た目にも、触れた感触にも自然さを求められるならば、その人の体型・皮膚の余裕・求めるやわらかさ、バッグを挿入できるスペースなどを考慮して慎重に選択する必要があります。
よい結果というものは、適切なバッグを適切な手法を用いて手術したときに得られるのです。

